2011年02月18日
Hawk Eye
SⅡSから発売になります。
3月予定と書いてありますが週明けに入荷しそうです。
中身は懐かしのタニコバのアレで信頼性バツグン?!…かな?
外観も流行のタクティコースタイルで拡張性十分ですね!
今年のショットショーの画像見てたらこんなモノが!
トロイ…カッコいいなぁトロイ…
DYTACあたりからコンバージョンキットでないっスかね?
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実銃のスタームルガーの10/22はいろいろバリエーションがあって面白いですよね。
22LRを使っていて反動も少なくて扱いやすくプリンキングから小動物のハンティングまで幅広く使われているみたいです。
銃のメッカのアメリカでは流石のARも10/22のバリエーションには敵わないみたいです。
エアソフトガンとしては逆で余りバリエーション少ないのですが、これからどんどん増えていって欲しいですね。
できれば電動ガンとして出て来れば良いのですが…。
10/22は戦争の道具ではないので、スポーツ&ハンティングが盛んなアメリカではARよりもバリエーションが多いってのもうなずけますね!
近年は民間人のタクティカル化(笑)が進んでいるので逆転されるかも…。
本日早速Hawk Eye用「M1カービンキット」の案内がきました!
続々コンバージョンが出そうな予感がします…。